男性の脈ありサインの雑学10選!好きな人の前では声が低くなる

気になる男性が自分をどう思っているのか、その態度から読み取れたらと考えたことはありませんか。

実は心理学や進化生物学の分野では、男性が異性に関心を持ったときに現れる姿勢や声、視線の変化が数多く研究されてきました。

中には本人もまったく気づいていない体の反応もあり、職場や日常のふとした何気ない場面に隠れていることもあります。

そんな男性の脈ありサインにまつわる雑学を10個ご紹介します。

1. 体を開く姿勢が増える

体を開く姿勢が増える

初対面の男女によるスピードデートの映像を分析した研究では、体を大きく開いた姿勢をとる人ほど、相手から「また会いたい」と言われる確率が高いとわかりました。

ただし威圧的にふるまうのは逆効果で、別の研究で高圧的な態度に魅力を高める働きは見られませんでした。

2. 眉が一瞬ぴくりと上がる

眉が一瞬ぴくりと上がる

目が合った瞬間に眉がぱっと上がる動きは「アイブロウ・フラッシュ」と呼ばれ、サモアからヨーロッパまで、多くの文化で共通して観察される挨拶の信号です。

ただしこれは相手を認識し好意的に受け止めたという合図で、恋愛感情に限った信号ではないとされています。

3. 好きな人には声が低くなる

好きな人には声が低くなる

スピードデートの会話をすべて録音した研究では、男性は人気の高い女性と話すとき、声の最も低い部分がさらに低くなっていました。

複数の言語で行われた別の研究でも同じ傾向が確認されていますが、女性の場合はこれとは逆に声が高くなる傾向が報告されています。

4. からかいやいじりが増える

からかいやいじりが増える

軽くふざけ合う行動は子どもの頃から成人初期にかけて頻度が増え、親しさや楽しさを高めるものとして受け取られやすいとされています。

ただし、からかう側は親愛のつもりでも受け手は攻撃的に感じやすいというずれも指摘されており、好意の証拠とは言い切れません。

5. 見つめる時間が長くなる

見つめる時間が長くなる

初対面の男女に2分間、目をそらさず見つめ合ってもらった実験では、見つめ合った組だけが相手への強い愛情を感じたと報告しました。

ただしこれは見つめると好意が生まれる方向を調べた実験で、好意があるから見つめるという逆向きの流れを証明したものではありません。

6. さりげなく気前がよくなる

さりげなく気前がよくなる

実験で参加者にお金を稼がせたあとに寄付を募った研究では、男性は魅力的な女性が見ている場面でのみ急に寛大になり、稼いだ額の半分以上を寄付しました。

同じ条件でも女性の寄付額は変わらず、気前のよさが求愛のアピールとして働いている可能性が示されています。

7. 場所を広く使いはじめる

場所を広く使いはじめる

バーにいる男性を観察した研究では、女性との会話を始めることに成功した人は、そうでない人より体を広げて空間を占める動きが多く、腕を組むなど体を閉じる姿勢が少ないという違いがありました。

こうした動きは女性がいない場面では減ることも確かめられています。

8. 会話後にホルモンが動く

会話後にホルモンが動く

若い男性が初対面の女性と数分間会話しただけで、唾液に含まれるテストステロンという男性ホルモンが上がることが複数の研究で繰り返し報告されています。

男性同士で話した場合には同じ変化が見られず、相手が女性であること自体が関係していると考えられています。

9. 笑わせる側に回りたがる

笑わせる側に回りたがる

カナダの大学生210名を対象にした実験では、面白い自己紹介文を添えられた人物を交際相手として選んだのは、男性を評価した女性の側だけでした。

ただし同じ研究では、ユーモアのある人は社交的に見られる一方で、知的でない、信頼できないという評価も受けていました。

10. 胸を張る姿勢の落とし穴

胸を張る姿勢の落とし穴

胸を張って自分を大きく見せるパワーポーズは、2010年の研究でホルモンまで変わると報告され大きな話題になりました。

しかし2015年の大規模な追試ではホルモンや行動への効果は再現されず、残ったのは自分が強くなった気がするという主観的な感覚だけだったのです。

更新日:2026年7月29日(水) 06:03

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