ダイエットのために良かれと思って続けているその運動、実は逆効果かもしれません。
多くの人が陥りがちな「痩せない習慣」には、代謝を下げて太りやすい体を作るだけでなく、健康を損なうリスクまで潜んでいます。
今回は、知らずにやっていると恐ろしい「ダイエット中のNG行動」を厳選してご紹介します。
1. 毎日同じ部位の筋トレは逆効果

私たちの筋肉はトレーニングで破壊された後に修復される過程で成長するため、毎日酷使すると回復が全く追いつかなくなります。
どんなに頑張って毎日鍛え続けても筋肉は育たず、むしろ徐々にやせ細ってしまい怪我のリスクだけが高まる悲惨な結果になります。
2. 朝食抜きの朝ランニングは筋肉を溶かす

空腹状態での有酸素運動はエネルギー不足を引き起こし、体は脂肪だけでなく大切な筋肉まで分解して動こうとします。
せっかくダイエットのために走っているのに、基礎代謝を支える筋肉が減ってしまい逆に太りやすい体質へと変わります。
3. 寝起きの水分補給なしの運動は危ない

私たち人間は寝ている間に大量の汗をかくため、水分を補給せずに運動を始めると血液がドロドロの状態で全身を巡ります。
その結果として心臓への負担が急激に跳ね上がり、最悪の場合は心筋梗塞など命に関わる深刻な事態を招く危険があるのです。
4. 厚着ウォーキングは脂肪燃焼ゼロ

汗をかくと体重が減ったように錯覚しますが、体内の水分が一時的に抜け出ただけで肝心の脂肪は全く燃焼していません。
体温が上がりすぎると運動パフォーマンスが著しく低下し、本来消費できるはずのカロリーすら消費できない状態に陥ります。
5. 40分以上の有酸素は代謝が落ちる

長時間の有酸素運動を続けると、体がエネルギー消費を抑えようとして自動的に省エネモードへと切り替わってしまいます。
痩せる努力が基礎代謝の低下を招き、少しの食事でもすぐにリバウンドしてしまうような太りやすい体質を作ってしまうのです。
6. 運動中は水を飲まないと脂肪が燃えない

運動中に水分不足で血流が悪化すると、酸素や栄養が全身の細胞へスムーズに運ばれなくなり代謝の効率が大きく下がります。
脂肪を燃焼させるには十分な酸素が必要不可欠なので、こまめな給水を怠るとせっかくの運動効果が完全にストップするのです。
7. 寝る前の激しい運動は脂肪蓄積を招く

寝る直前の激しい運動は交感神経を刺激して脳を覚醒させるため、質の高い深い眠りにつくことができなくなってしまいます。
睡眠の質の低下は食欲を抑えるホルモン分泌を乱し、翌日の暴食を招いて脂肪を溜め込みやすい体質へと変えてしまうのです。
8. 無理なストレッチは筋肉を硬くする

痛みを伴う無理なストレッチは、体が筋繊維の断裂を防ごうと反射的に強く収縮し、筋肉へ余計な負担をかけてしまいます。
ほぐすつもりが完全に逆効果となり、筋肉はさらに硬く強張って怪我のリスクを跳ね上げる悲惨な結果を招いてしまうのです。
9. 水だけのプロテインは筋肉の回復が遅れる

傷んだ筋肉を素早く修復するには、タンパク質に加えてそれを全身に運んでくれる糖質のサポートが必要不可欠になります。
水だけでプロテインを飲むと体内への吸収効率が低下し、せっかくの運動効果を大きく無駄にしてしまう恐れすらあるのです。
10. 運動後の糖質カットは筋肉が育たない

運動後に糖質を完全に抜いてしまうと、エネルギーが枯渇した体は自らの筋肉を分解して足りない栄養を補おうと働き始めます。
筋肉が減ることで基礎代謝も落ちてしまい、運動しているのに全く痩せにくい体を作ってしまう本末転倒な事態を招くのです。
更新日:2026年2月21日(土) 10:35

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