三国志の世界へようこそ!義理人情に厚い英雄たちが繰り広げる壮大なドラマは、いつの時代も私たちを魅了してやみません。
しかし、歴史の裏側を覗いてみると、実は教科書には載せられないほど人間臭い一面や、衝撃の黒歴史が山ほど隠されているんです。
今回は、有名武将たちの意外すぎる素顔や、思わず絶句するような裏話を厳選してご紹介します。
1. 関羽は「商売の神様」として世界中で祀られている

三国志最強の武将として有名な関羽ですが、義理堅く約束を絶対に守る性格から商人たちの絶大な支持を集めました。
彼が計算に便利な算盤を発明したという驚きの伝説もあり、現在では世界各地の中華街で財神として信仰されています。
2. 粗暴なイメージの張飛は、実は教養人で絵が上手かった

虎ひげを生やした大男で乱暴者という印象が強い張飛ですが、正史や古い文献では全く異なる知的な素顔が窺えます。
彼は非常に高い教養を持った知識人でもあり、特に美しい女性の絵を描くことが大好きな意外すぎる趣味がありました。
3. 絶世の美女「貂蝉」は史実に存在しない架空の人物

物語の中で暴君の董卓を暗殺へ導いた絶世の美女ですが、歴史書には一切名前が登場しない架空のキャラクターとなります。
正史に残る呂布が密かに愛した名もなき侍女の存在が、後世の劇的な創作によって絶世の美女へと生まれ変わったのです。
4. 諸葛亮の妻「黄夫人」は金髪で色黒だったという

天才軍師の妻は髪が黄色く肌も浅黒い容姿だったとされ、当時の美意識から大きく外れた不美人だったと言われています。
しかし彼女の知力は夫を凌駕するほど高く、実は西洋の血を引く外国人だったのではないかという謎めいた説もあります。
5. 呂布の「方天画戟」は三国時代には存在しなかった

最強の猛将である呂布が愛用する三日月型のあの有名な武器ですが、三国時代の時点ではまだ存在していませんでした。
あれは宋の時代になってから実戦配備された代物であり、史実の彼は一般的な形状をした長い矛を使って戦っていたのです。
6. 劉備は戦に負けると妻子を何度も見捨てて逃亡した

仁義に厚い立派な名君として描かれる劉備ですが、敗戦時には家族を戦場に置き去りにして逃亡する悪癖を持っています。
自身の命や優秀な部下を最優先に考えて行動した結果、残された妻子は何度も敵軍の捕虜になる悲惨な目に遭わされました。
7. 曹操の墓は偽物だらけという伝説

曹操は死後に自分の墓が盗掘されるのを非常に恐れており、ダミーの偽墓を七十二個も作らせたという伝説があります。
どれが本物か全く分からない歴史の大きな謎でしたが、近年の発掘調査によってついに本物の墓が発見され話題を呼びました。
8. 孫権は酒癖が最悪で酔った勢いで部下を殺しかけた

呉の初代皇帝である孫権ですが、お酒を飲むと性格が急変して周囲に暴言を吐き散らすという最悪な酒癖がありました。
酔った勢いで部下を処刑しようとするなど何度も失敗を犯しており、酒が原因で国を滅ぼしかけた黒歴史を持っています。
9. 諸葛亮の天才的な「空城の計」は完全な作り話

城の門を開け放って自ら琴を弾き、司馬懿の大軍を恐れさせて退却させたという諸葛亮の有名な逸話が存在しています。
天才軍師らしい見事な知略ですが、実はこの時期に司馬懿は全く別の場所にいたことが歴史的な事実として判明しています。
10. 荀彧は曹操から空の弁当箱を送られ空気を読んで自殺した

曹操の覇業を支え続けた天才軍師の荀彧ですが、晩年は主君と深く意見が対立して徐々に冷遇されるようになりました。
ある日彼のもとに曹操から空の弁当箱が届き、お前には用済みだという無言の圧力を悟り、自ら命を絶ったのです。
更新日:2026年2月26日(木) 07:52

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