毎日何気なく使っているスマホや家電ですが、実はその使い方が寿命を縮めているかもしれません。
「良かれと思ってやっていたこと」が、実は故障の原因だったなんてことも。
今回は、知らずにやっていると危険な「スマホ・家電のNG習慣」を10選ご紹介します。
これを知るだけで、愛用品が長持ちして、無駄な出費も抑えられるはずです。
1. 充電しながらの「ながら使用」

充電中にゲームや動画などの負荷が高いアプリを使うと、バッテリーの発熱とスマホ本体の熱が重なって高温状態が続きます。
熱はバッテリー劣化の最大の原因となるため、充電中はスマホを操作せず、画面をオフにして休ませることが長持ちさせる秘訣です。
2. バッテリー残量0%での放置

使い切って電源が落ちた状態で長期間放置すると過放電となり、バッテリー内部の素材が劣化して最悪の場合は二度と充電できなくなります。
しばらく使わずに保管する場合でも、半年に一度は充電を行って50パーセント程度の残量を維持するのが理想です。
3. 格安・非認証ケーブルの使用

安価すぎるケーブルやメーカー認証を受けていない製品は、電圧が不安定だったり過剰な電流が流れたりすることがあります。
これがスマホ本体の充電端子や制御チップを傷める原因になるため、少し高くても信頼できる純正品や認証品を選ぶことが大切です。
4. 炊飯器の内釜を「スポンジの硬い面」で洗う

内釜のフッ素コーティングは非常にデリケートなので、洗う際に研磨剤入りのスポンジや金属たわしを使うのは厳禁です。
コーティングが剥がれるとご飯がこびりつきやすくなるため、洗うときは必ず柔らかいスポンジを使い、優しく汚れを落としましょう。
5. 電子レンジの「空焚き」

食品を入れずに加熱をスタートしてしまうと、マイクロ波の行き場がなくなり、レンジの心臓部である部品に反射して故障の大きな原因になります。
庫内に残った汚れが炭化して発火することもあるため、加熱前には必ず中に食品が入っているか確認しましょう。
6. 洗剤・柔軟剤の「入れすぎ」

たくさん入れたほうが汚れが落ちそうに思えますが、適量を超えると溶け残りが洗濯槽に蓄積し、カビや悪臭が発生する原因になります。
衣類への洗剤残りは肌トラブルのリスクも高めるため、パッケージに記載された規定量を守って投入することが重要です。
7. 洗濯終了後、すぐにフタを閉める

洗濯直後の洗濯槽は水分が多く湿度が非常に高い状態なので、すぐにフタを閉めると湿気がこもって黒カビが急速に繁殖してしまいます。
カビを防いで清潔に保つために、使用後はしばらくフタを開けたままにして、槽内をしっかりと乾燥させることが必要です。
8. テレビやモニターを「ティッシュ」で拭く

ティッシュペーパーの繊維は意外と硬いため、デリケートな液晶画面をゴシゴシ拭くと表面に細かい傷がついてしまいます。
またアルコール除菌シートもコーティングを剥がす恐れがあるため、掃除の際は必ず画面専用のクリーニングクロスを使いましょう。
9. 加湿器に「ミネラルウォーター」を使う

きれいな水だからとミネラルウォーターや浄水器の水を使うと、塩素が含まれていないためタンク内で雑菌やカビが繁殖しやすくなります。
汚れた空気を部屋中に撒き散らすことになってしまうので、必ず殺菌作用のある塩素を含んだ水道水を使ってください。
10. エアコンの室外機周りに「物を置く」

室外機の吹き出し口付近に鉢植えや荷物を置くと、放出した熱を再び吸い込んでしまい、熱交換の効率が著しく低下してしまいます。
冷暖房の効きが悪くなるだけでなく、電気代が高騰する大きな原因ともなるため、室外機の周りは常に整理整頓しましょう。
更新日:2026年2月15日(日) 11:32

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